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ハイドロキノン使用で赤みが治らない時の対処法と原因

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ハイドロキノンはシミ消しに効果的ですが、その分肌への負担も大きいです。

なので「赤みが出て使用をやめても治らない」という人もいます。

そこでハイドロキノンによる赤みが出る原因や赤みが治らないときの対処法についてまとめました。

 

【ハイドロキノンによる赤みの原因】

 

できてしまったシミを消す効果を持つといわれてるハイドロキノンですが、人によっては赤みやかぶれなどの炎症を起こす場合もあります。

特に濃度の高いハイドロキノンを配合したクリームなどを使ったり、初めて使う場合は赤みやヒリヒリした痛みが出やすいと言われています。

このハイドロキノン使用による赤みは悪いものではなく、

「肌に浸透していてシミまで届いているよ!」という効果の現れで、

医学的には「好転反応」と言われてます。

 

【赤みが出たら?】

 

使用を中止して2~3日様子を見てみましょう。その後、少しずつシミが皮ごと剥がれていくのと同時に赤みも引いていきます。

赤みが引いたら再度使用しても大丈夫です。

 

このように何度も繰り返していくうちに皮膚が新しいサイクルを作り、シミも薄くなっていきます。

そしてハイドロキノンに対する免疫ができてきて、赤みやヒリヒリした痛みも出にくくなります。

 

【赤みが引かないときの対処法】

肌が赤らみ使用を中止して数日経っても治らない・・・

この場合は効果の現れではなく、炎症を起こしてるということ。つまり、副作用となります。

 

赤みがある状態で紫外線を浴びると色素沈着がひどくなるので赤くなっている部分を何かで覆うか、肌に優しい日焼け止めを塗ってしっかりと幹部を守りましょう。

 

赤みを放っておくとそれがそのまま色素沈着する可能性があるので直ちに病院で診察を受けましょう。

 

【赤みが出ないようにするには】

 

パッチテストを行う

 

ハイドロキノンは刺激が強いので肌に合わない人もいます。

なので使用前には必ずパッチテストを行いましょう。

 

二の腕など皮膚の柔らかいところにハイドロキノンを付けた絆創膏などを貼り、24時間放置して様子を見ます。

そこで赤みやかゆみが出ないか確認をしてから、使用を開始しましょう。

 

 顔全体に塗らない

 

シミがない部分にハイドロキノンが付着すると、赤みが出る他に、白斑などの肌トラブルが増える可能性があります。

そのため、ハイドロキノンを塗る際は、綿棒を使用し、シミがある部分にピンポイントで塗るようにしましょう。

 

紫外線対策をする

 

シミの原因となるメラニン色素ですが、実は肌を守る役割を果たしています。

しかし、ハイドロキノンを塗ることによりメラニン色素が抑制されるため、肌が剥きだしの状態になってしまいます。

そうなると、紫外線を受けた肌はさらにシミを作り出すことになるので紫外線の対策は必須なのです。

ですから、日焼け止めをこまめに塗るなどして日焼け対策を心掛けましょう。

冷蔵庫で保管する

 

ハイドロキノンは熱や光に弱く、酸素と結合しやすい成分ですので、その辺に放置しておくのはNGです。なので冷蔵庫に保管するようにしましょう。

劣化したハイドロキノンを使用すると赤みやかぶれを起こしやすくなります。

この劣化したハイドロキノンの使用による赤みは「好転反応」ではなく副作用です。

ハイドロキノンは劣化すると茶色っぽくなるので色が変わっていたら使用するのは控えましょう。

 

【まとめ】

 

肌が赤くなるのは「炎症した結果だけではない」ということが分かりました。

ですが、ハイドロキノンの使用を中止して数日経っても赤みが治らない場合は、副作用による炎症なので、肌の状態を見ながら受診するべきだと思います。

まずはしっかりパッチテストを行い、自分の肌に使用しても大丈夫か確認してから顔に使用するようにしましょう。

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